しよう!防ごう!どさくさキル!(Among Us)

ここでは数人重なっているときにキルすることを

どさくさキルと呼ぶことにします。

 

先日、初めてどさくさキルしました。

されることはよくあったのですが、

する側になったのは初めてでした。

 

有効ですねぇ(怖いですね)。

する勇気身に着けたいですよね(きっちり防ぎたいですね)。

 

ということで。

 

 

クルー側

サボタージュの解除時に人が重なりやすいですよね。

なので、だれかが直していたらちょっと離れて待つのが

いいんじゃないでしょうか。

白アピールのためにサボタージュ解除したいかもしれませんが、

それでどさくさキルのローラーに巻き込まれては、

ほかのクルーのためにもなりませんからねぇ。

 

特に終盤、タスクが終わったら、

エレクトリカル門番になり、

停電直し係をするのは有効ですね。

 

インポスター側

どさくさキルが有効な場面は、

・スタートしてすぐで人がたくさん重なっているとき

・自分が黒確になり、吊られる前にあと1キルしておきたい場面

・最後の3人盤面

の3つですね。

 

なるべくたくさん容疑者が発生する箇所としては、

停電サボタージュを直す場面がいいのかなと思います。

まあ、いよいよとなれば人が重なっていれば

いつでもできますけどね。

 

そのためには、だれをキルして、

投票でだれの票を取り込む場面にするのか、

見極める必要がありますね。

自分のアリバイの信用度をそれまでに高めておくことと、

あんまり吟味せずに流されて投票しがちな人に

判断をゆだねる場面を作りましょう。

 

はい。

そんなわけで、どさくさキルも面白いですね。

テクニックというよりも、w

もう覚悟を決めてやるだけですし。

 

ただ自分がエレクトリカルでどさくさキルしてから、

停電直しに行くのがめちゃくちゃ怖くなりましたw